2022.11.13

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レトロモダンで生まれ変わった 目黒通りのヴィンテージマンション 碑文谷マンション最上階

こんにちは
エイムハウスのマーケティング担当横山です

タイトルのとおり、昨日撮影させて頂いて来ました
碑文谷マンションをご紹介致します。

これまで数々の歴史あるマンションを見て来ましたが
今回の碑文谷マンションのリノベーション技法というか
デザインがかなり良かったので11月のブログのネタにさせて
頂きます。

今回のお部屋は最上階6階のお部屋で
専有面積が146平米の大型の3LDKです。
3部屋ある居室は7.8J~10Jとゆとりある広さで
その他シューズインクローゼットやファミリークローゼット
ウォークインクローゼットも備えます。

そもそもヴィンテージマンションとはその名の規定
みたいな物は基本的にはないもので、年代も様々
1980年代あたりまでの旧耐震マンションが良くそう呼ばれている
様に思います。

古ければ古いほどにヴィンテージと言われて当たり前
ですが、よく知られるホーマットシリーズやドムスマンション
なんかは1990年築あたりまであり、感覚としては
割と新しい部類に感じますがヴィンテージマンションと
しては有名ですよね。

緑の庭園に囲まれたイメージの「ホーマットマンション」
赤茶色の重厚感あるレンガタイル貼りの「ドムスシリーズ」
など外観に拘りのあるものが多い気がします。

その他そのマンションが立地するエリアなどでも
ヴィンテージと言われる意味合いもあります。

広尾や青山、赤坂、など渋谷区や港区などに
多いと思います。

時代背景もあると思いますが、いつでも人々の憧れる
何かがその地にある事も事実でしょう。

だいぶ前置きが長くなりましたが、碑文谷マンションに
ついてのお話でしたね。

弊社がこの物件のすぐ近く徒歩で2分ぐらいでしょうか
社屋のほぼ斜め前なのでよく目の前を歩いておりました。

今回このマンションの販売情報を持って来た弊社営業
担当も近くなのでご案内もしやすいしリノベ完成一番に
撮影したいとの事で前日からワクワクしておりました。

個人的な趣味ですが、古いものが大好きで、今回のマンション
の築年月はなんと1965年、この時代の車のデザインや
家電やらバイクも大好きなレトロデザインです。

とはいえ、今までも多くの取材からリノベで内装が新しく
なる事で本来ある懐かしい部分が現代のレベルに刷新されて
なにか失われた良さも感じてしまうことが残念に思う物件
も多くあります。

このあたりが再販する売主様の感覚、または設計士さんの
感度にあたる部分かと思います。

当然現代の便利さや機能性に経済性を考えた一番良いと
思われる設計でリノベを施工すると思われますが、古き
良き外観と専有されたお部屋の内装もマッチしてこそ
まさしくヴィンテージと言われる良さや価値かと思います。

碑文谷マンションのエントランスは白壁に緑の植栽
それと大きな石を引き詰めた現代ではあまり例のない
ゆとりのある幅員のアプローチだと思います。

単純なデザインだけにそのシンプルなデザインが個人的
には大好きな見た目になります。

建物自体は全くの無垢のRC造白壁に並ぶベランダだけの
構成も華美な装飾がないだけに佇まいがレトロ感があり
好感が持てます。

又その立地として左隣の第三ひもんや保育園の建物も
古くていい味出してます。

現地前の目黒通り

ななめ向かい側の碑文谷警察署も古いですが最近外壁が
いい感じのレトロな?感じに再塗装されてます。

さて今回のリノベーションの内容ですが、沢山写真を
撮ったのでそちらを見ながらのご説明を入れて行きます。

玄関ドアは建築時からの古いままですが、玄関は
大理石の白基調のマーブルのタイル貼りで合わせて
白塗りのレンガ調のアクセントに木製のニッチと
北西側に明かりとりの小窓が有ります。
ここもしっかりダウンライトや間接照明、天井から
絵画を飾れるレールも装備してありました。

内玄関の様子

玄関左側には大型のシューズインクローゼットが
あります。この造作も木製の建具が好印象でした。

大型のシューズインクローゼット奥はトイレ

その奥は小さめの鏡つきの手洗いとトイレになります。
帰宅時の手洗いに便利です。
もちろんメインの洗面化粧台は別にあります。

玄関から左に廊下を曲がると一直線に廊下になり
その廊下を導線に左右に居室や浴室、リビングのドアが
並びます。

新築時では南西側のバルコニーに面していなかった
LDKはリノベーションで大きく配置変更されて、南北
と北西の角部屋のデザインに変更されています。

間取図

南側の大きなバルコニーからの陽光でLDKは陽当たり良好です。

南西側のワイドバルコニー

ここで気が付いたのですが、窓のサッシは古いままのものが
多いのですが、こちらのお部屋は後で確認しましたが、全部
現代のハイトの高く機密性にも優れたハイサッシに変更されて
おりました。

新しいタイプのサッシ

なので高さのあるサッシからの陽の入り方も良くなり
かなり採光量も増えている様子です。

天井や壁も全て張替えられていて事、LDKの天井には折り上げ天井
となり天井の四隅の間接照明が素敵な演出になってました。

広さ30JのLDK

細かい建具もまず目につく廊下からLDKの入り口ですがガラス枠が
上質の木製で天井までのハイドアーに変更されてます。

又廊下からすぐの部分はちょっとしたエントリースペースに
なり、小さな机を置いたりシェルフを置けば在宅ワークの
スペースにもなりそうです。

そしてキッチン。

LDKの印象はキッチンで決まると言っても過言ではないですよね
今回のリノベーションの目玉と言える天然木製のシステムキッチンが
採用されてます。

前面のカウンターには天然の木製天板を使用こちらには
シンクは無くまるでカフェのカウンターの様です。
シンクは背面で洗い物をする感じですね、また冷蔵庫や
キッチン周りの家電は隣のパントリーにしまうので
スッキリとしたLDKになります。

それに合わせるように建具にも拘り、木製の特注品が国内のメーカー
へ特注されてます。

キッチンと洗面化粧台は北海道の札幌に本社を置くIMPACT社
室内ドアなどの建具は飛騨高山の名工がつくる岐阜県に本社を
置く株式会社コムラックス製のものを使用

天然素材の木製のものに拘り、あえて経年劣化を楽しめる
素材を使ったアンティーク調の住宅設備や建具の使用は好感が
持てました。

リビングの天井の作り込みやキッチンとリビングの床材を
タイルからフローリングに変えてある所も古くからある
デザイン手法ですがお洒落に感じます。

それと水回りではまだまだ特徴的なところが有ります。

キッチンと同デザインの洗面化粧台も天然木製で
ダブルボウルで独立した二つの3面鏡のものを特注で使用。
浴室もヘッドレスつきの大型浴槽と、マンションでは
割と珍しい大型の窓があるところです。
こちらの窓からは東京タワーが見れるそうです!

水回りやリビング以外にもまだ見どころはあるのですが
これだけ広い146平米の3LDKタイプですから収納も大型の
ものが用意されていたり、居室も全部に窓があり収納があるタイプ
です。

中でも主寝室として使える10Jの洋室には強化ガラス戸の
付いたウォークインクローゼットが採用され木製のワードローブが
設置されていて間接照明で中が見えるものが作り付けて有ります。

主寝室のウォークインクローゼット

自分の大好きな洋服や小物を大事にディスプレイ出来て
眺められるのはすごく良いですよね。

だいぶ話が長くなりましたが、1965年2月築のこのマンション
これだけのリノベーションを施して、売り出された価格は12,480万円
(税込)です。

当然古い設計なので耐震性能などは現在のマンションとは
劣るかもしれませんが目黒区内でこれほどの延床が取れる物件で
なかなかマンション以外にも戸建でも出ているものは見かける
事はまれです。

目の前にはスーパーオオゼキや信用金庫、郵便局もあり
生活利便施設も充実した目黒区の一角。

■物件概要

■碑文谷マンション 価格1億2480万円(税込)
■所在地/目黒区碑文谷5丁目
■交通/東急東横線「都立大学」駅徒歩8分
    東急東横線「学芸大学」駅徒歩12分
■土地権利/所有権
■構造/RC造地下1階地上6階建て6階部分
■専有面積/146.00㎡(44.16坪)
■バルコニー面積/11.50㎡
■間取/3LDK
■築年月/1965年2月築
■管理費/月額34,470円
■修繕積立金/月額20,940円
■総戸数/31戸
■管理形態/全部委託(日勤)
■現況/空室
■引渡し/相談
■取引態様/仲介

※ペット飼育可(細則有)

ご興味のある方は是非弊社へお問い合わせ頂き
実際のお部屋をご覧下さい。

お問合せはエイムハウス 
■公式ライン @aimhouse で検索
■Freeダイヤル 0120-5768-90
■担当:伊藤佳那
※売却済みの場合はご容赦下さい。2022年11月13日公開